2012年

8月

20日

事前研修会ーシタクバー@姫路&神戸

みなさん、ワカモノヂカラプロジェクト代表のあべちゃん(久保田勇次)です!
事前研修会ーシタクバーでは、姫路会場と神戸会場の両方でお話をさせていただいたのですが覚えていらっしゃるでしょうか(笑)
気軽に、あべちゃんって呼んでくださいね。ワカモノヂカラメンバー共々、よろしくお願いします

さて、事前研修どうでしたでしょうか?
姫路会場も神戸会場も、予定時間をオーバーするほどの濃密で有意義な研修ができたと思っています。
東北に対するいろんな想いを持った、高校生や大学生が集まって想いをシェアしましたね。
最初は緊張しながらでしたが、みんなの目が段々と真剣な眼差しになっていったのを僕は見逃していません。
一生懸命にメモをとる人などもいて、頼もしいかぎりでした。僕らもみんなの姿を見て初心に帰り、渇が入りました!
後は、東北行きのボランティアバスに乗るだけですね。みんなの、目と耳とこころの五感をフル稼働させていろんなことを考えてきてください。

けれど、東北に行くのに不安も当然ありますよね。去年の今頃、僕らも東北支援のバスに乗ろうと決めてからいろいろと不安な日々だったのを思い出しました。バスの中で友達出来るかなとか、被災地の人とどうコミュニケーションを取っていいんだろうかとか、持ち物足りるかなとか、いびきがうるさい人の隣になったら寝られるかなとか(笑)・・・。書いたらキリがないです。

でも大丈夫、「東北に関西のワカモノの元気を届けるんだ!」という強い気持ちがあれば、全部乗り越えられます!
それでも、何か困ったことが現地で発生したら、一緒に行く生サポ職員のまーちんやよしえもん、PS(プログラムスタッフ)の人達に遠慮なく相談して下さい。みんな、頼りになるワカモノヂカラのメンバー達ばかりです。

もちろん、準備も万全に。会場でも言いましたが、ボランティア保険には必ず入ってください。入っていない場合はバスに乗れません。「ボランティアの第一歩は、ボランティア保険に入ることから!」なんて言葉があるくらい重要なことです。

また、東北から帰った後もみんなには「ワカモノヂカラプロジェクト」のメンバーとして一緒に活動して欲しいと思っています。
3.11
から日本内外を問わずさまざまな、「支援団体」が誕生しました。ワカモノヂカラもそんな団体の一つです。しかし、残念ながら震災から1年以上が経過していく中でだんだんと数も少なくなっているのが現状です。そして同時に、あの日の「風化」も確実に進んでいます。

僕らの活動が一体、どれだけ東北の方々の助けになっているか分かりません。もしかしたら、まったくなっていないかもしれません。けれど、ワカモノヂカラの価値はそんな中だからこそ主体的にワカモノが考え、行動する「東北支援」を継続することにあると信じています。だから、簡単にやめるわけにいきません。それには、みんながワカモノヂカラのメンバーとして下の世代にどんどん繋いでいくことが必要不可欠なのです。

ワカモノヂカラのスローガンに「3.11×ワカモノ=未来!」というものがあります。この「未来」を一緒に探して欲しいです。この未来は、東北の復興や日本や世界、もしからしたら自分の未来のことかもしれません。それはみんなそれぞれでいいと思います。しかし、同世代のワカモノが一つのことに向かって真剣に頑張ると「仲間」できます。支援活動をしていくなかで壁にぶつかった時、横にいる仲間はどんなものにも代えがたい大切なもので、多くの刺激がもらえ自分自身を大きく成長させてくれます。

・・・ちょっとくさいことを書きましたが、これが僕の本心です!

「自分にできるかな・・・」と思っている人もいるかもしれませんが、会場で偉そうに(笑)話していた僕らもみんなより一年早く東北に行き、出来る範囲で関西からの支援を続けているだけです。みんなと何ら変わらない普通の大学生です。今、みんなが持っている東北への「想い」があればそれで十分です。

正直大変なことだらけかもしれませんが、関西からできる東北支援を一緒に考え、実行して行き「仲間」になりましょう!


本当は会場でメンバー全員みんなにもっともっと伝えたいことがあったし、みんなの想いももっともっと聴きたかったのですがガマンガマンでした(泣)

続きは、東北へ向かうバスの中や事後研修ーシャベリバー、そして「学生未来フォーラム」でしましょうね!

被災地から、復興地へ!!

また元気な姿で会い、東北で感じてきたことや思ったことを聴けるのを楽しみにしています。それでは、無理をせず健康に気を付けていってらっしゃい!!!